テーマ曲「Namidaの結晶」を冒頭から披露。MV同様、床に置かれたミラーボールがステージを照らすと、白装束で登場した神々しい7人が全力でパフォーマンス!
Travis Japanが演じる“虎者” VS闇の帝王・朱雀(長谷川純)の大立ち回り。川島は迫力のアクロバットで魅了。映像とシンクロしたダイナミックな演出にクギヅケ。
“赤孔雀” の3人はスタイリッシュな楽曲をクールに踊り、MASKDANCEも披露。 “碧鷺” の4人はイスやブラックライトを使った鮮やかな演出を。
カゲロウ(松田リマ)と“虎者” が絡む妖艶な振り付け。光る棒を自在に操る大人数のタップダンス。電飾の色が次々変わる華やかなステージに心躍る。
高い壁を登るような動きを表現するマッピングウォールトランポリン。とんでもない高さの跳躍に七五三掛は「人生で一番筋肉痛になりました(笑)」。
最後の朱雀との激しい闘いは、感情のこもったアクションが見応え十分。切な過ぎる第1部のラスト。涙に暮れるメンバーの表情に胸を締め付けられる。
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