安達祐実、全身ピンクコーデで“ゾンビ”も魅了!美の秘訣は「保湿とか、初歩的なこと(笑)」

2019/11/15 06:30 配信

映画

安達「保湿とか…」


“ゾンビ”化した小島よしおに驚く安達祐実


イベントには、ピークを過ぎてはゾンビのように復活を遂げる“ゾンビ芸人”として、全身ゾンビ化した小島も登場。

11月14日が“いいとし=1114”の日、アンチエンジングの日であることから、安達は美しさの秘訣について「最近ようやく、保湿とか(笑)、初歩的なことを始めました」と笑顔を見せた。

また、安達は作品の中に数多く登場する“ゾンビ社会を生き抜くルール”にちなんで、芸能界を生き抜くルールを「素直でいることですかね。生き抜こう、みたいな強い気持ちではなくて、できるだけ長くいられるように、自然体でいること」と明かした。

一方、「僕が教えてほしい!」と語った小島は、「死亡説が出たり、消える芸人って言われたりしてますから。でも、目の前のことを一生懸命やって、チャレンジする気持ちを持ち続けることがいいのかな。こんな格好で何言ってるんだろう…(笑)」と語り、会場は笑いに包まれた。

本作は、日本では2010年に公開された映画「ゾンビランド」の続編。爆発的なウイルス感染により、地球上の人類が次々とゾンビ化していく中で生き残った4人の男女が、「生き残るための32のルール」をもとに、ゾンビたちと戦っていく姿をユーモラスに描く。