「トイレの神様」で一世を風靡した植村花菜のニューヨーク生活に迫る！

11月15日(金)放送の「爆報！THEフライデー」(毎週金曜夜7:00-8:00、TBS系)では、2010年に「トイレの神様」が大ヒットし、一世を風靡したシンガーソングライター・植村花菜の現在の生活を紹介。

同番組は、爆笑問題がMCを務め、有名人の知られざる一面を徹底紹介するバラエティー。

今回登場する植村が歌う「トイレの神様」は、自身の祖母との思い出を歌った楽曲でもあり、その歌詞が「泣ける」と幅広い世代から人気を集めた。

また、植村は同年の「第61回NHK紅白歌合戦」に出場し同曲を歌唱。その際、フルコーラスで約10分にもおよぶ曲の長さが話題にのぼった。

番組では、結婚しニューヨークに移住した植村に密着取材し、彼女の驚きの結婚生活を紹介する。

ニューヨークに来たばかりの頃は、英語での会話もままならなかったという植村だが、移住して3年。現在では、現地で親しくなった友人や買物先の店員たちとバッチリ英語でコミュニケーションをとっていると明かす。

さらに、彼女が暮らすブルックリンの外れにある築100年のマンションを公開。 ニューヨークの生活でも、トイレにこだわりはあるのか、現在の植村に迫る。