横浜流星“藍”、キッチンに立つ背中SHOTに反響「抱きつきたい!」<4分間のマリーゴールド>

2019/11/15 12:00 配信

ドラマ

【写真を見る】横浜流星“藍”、料理中のふりむきショットに反響!※画像は「4分間のマリーゴールド」公式Instagram(4mari_tbs)のスクリーンショットです


福士蒼汰主演のドラマ「4分間のマリーゴールド」(毎週金曜夜10:00-10:54、TBS系)。その第6話が11月15日(金)に放送される。14日には、ドラマ公式Instagramで横浜流星演じる花巻家の末っ子・藍が料理をする背中を映したショットが公開され、ファンの反響を集めている。

きょうだいそれぞれの“試行錯誤”


※画像は「4分間のマリーゴールド」公式Instagram(4mari_tbs)のスクリーンショットです


「4分間のマリーゴールド」は、小学館の新人コミック大賞(青年部門)で大賞を受賞した、キリエによる同名漫画が原作。手を重ねた人の「死の運命」が見えてしまう特殊能力を持つ救急救命士・花巻みこと(福士)と、命の期限が1年後に迫った義姉・沙羅(菜々緒)との切ない恋を描く。

第4話で付き合い始めたみことと沙羅。第5話では、沙羅が1年後の誕生日に亡くなる運命にあることを、義兄・廉(桐谷健太)や義弟・藍、そして沙羅本人が知ることに。花巻家4きょうだいが一丸となって運命に立ち向かう決意を固めるまでが描かれた。

15日放送の第6話では、みことと沙羅が結婚へ向かう“第二章”がスタート。年が明けて沙羅の運命の日まで9カ月を切り、みことや廉、藍はそれぞれに沙羅の運命を変えるため、試行錯誤を繰り返していた。

ある日、日常の幸せに感極まったみことは沙羅にふと「結婚しよう」とプロポーズする。しかし、一度は受け入れた沙羅がその後「やっぱり結婚できない」と言い出して——。