そして、今回の展示で一番の注目作「PARADISE」エリアでのショーも鑑賞。クジラが案内人となり、深海を案内してくれるプロジェクションマッピングの中で行われる意外な演出に一同仰天。
さらに、壁をタッチすると新しい生き物が生まれるインタラクティブアートも体験し、レアキャラであるトビエイなどを登場させるため、3人は何度もトライする。
展示を見終えると、「深海って未知な部分が多いけど、本当にこんな世界が広がってるんじゃないかって思えた」(玉井)、「見て、触って、嗅いで、想像も膨らませながら全身で楽しめた!」「インスタ映えが流行ってるからこそ、こういうところからアートに触れる人がもっと増えるとうれしいな」(百田)など、興奮した様子で感想を語る。
展示会場を出てからは、トートバッグが作れるワークショップへ。15種類の深海生物のスタンプや、自由に形を作れるパターンを利用して、自分だけのオリジナルバッグ制作に挑戦。さらに作業に没頭しながら、“アート”について語る場面も。
「アートって違う世界だと思ってたけど、意外と近くにあるって気づいた」(百田)、「アートは心が広いんですよ。私がなにか失敗しても『それもアートにできる』って言われておどろいた」(玉井)など、アートへの印象、さらには3人のプライベートの過ごし方まで明らかになる。
最後には、展示を巡りながら撮影した多数の写真から、それぞれグッドフォトをセレクト。3人が選んだ最高のインスタ映え写真を公開する。
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