また、岡本宏毅プロデューサーは「原作漫画を読んで、心をわしづかみにされました!私自身80年代を学生として過ごした40代ということもあり、中年男の悲哀に共感し、80年代カルチャーを懐かしみ、ばかな男の妄想に爆笑しながら一気読みさせていただきました。
カセットテープやウォークマン、懐かしいヒットソングや流行語、当時のファッション、ヤンキー文化…本作はポップカルチャー黄金時代の80年代を舞台とした学園ドラマでもあり、40~50代の中年が抱える苦悩を描いた、家族の物語でもあります。
80年代という時代の持つパワーを最大限に生かし、決して懐古主義に陥らない、“懐かしいけど新しい”フレッシュな感覚のドラマにできればと考えております」とコメント。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)