11月19日(火) に開催される「サッカー・キリンチャレンジカップ2019 日本×ベネズエラ」の中継番組(夜7:00-9:24、フジテレビ系)で、放送中にスマホを片手に試合観戦を楽しむための「超リアルタイム“サムライCAM”」が実施されることが分かった。
FIFAワールドカップ2022カタール大会に向けて、さらなる進化を続ける森保JAPANは、1年ぶりに南米の強豪・ベネズエラ(FIFA世界ランキング26位)と対戦する。
その試合で実施されることになった「超リアルタイム“サムライCAM”」とは、注目選手密着カメラの通称で、注目選手にクローズアップした映像を、テレビの映像と時差がほとんどない状態で、スマホのブラウザーで見ることができるシステム。
そのため、テレビで試合全体を、スマホで特定の選手のプレーを同時に楽しめるようになる。初めてこのシステムを導入した「FIVBワールドカップバレーボール」に続き、フジテレビのサッカー中継でも初めて導入することとなった。
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