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2019/11/18 19:05 配信

ドラマ

「グランメゾン東京」が第1位!

WEBサイト ザテレビジョンでは、11月11日~17日の「視聴熱(※)」ドラマ ウィークリーランキングを発表した。

1位「グランメゾン東京」(毎週日曜夜9:00-9:54、TBS系)85037pt

11月17日放送の第5話は、尾花(木村拓哉)がすべてを失うきっかけとなったパリ時代のナッツ混入事件の犯人が判明し、衝撃の展開となった。

3年前のナッツ混入事件について、リンダ(冨永愛)が書いた記事がもとで、オープンを迎えた「グランメゾン東京」は予約キャンセルが相次ぐ。尾花は余った食材でフードフェスに出店することを提案。ホテルを辞めようとしていた祥平(玉森裕太)も誘う。

フードフェスでは尾花らの料理が評判を呼び、行列ができるまでに。だが、またもや「gaku」のオーナー・江藤(手塚とおる)の策略で、事件を起こした尾花が関わっている事が暴露されて、出店を取り消される。いよいよ窮地となり、京野(沢村一樹)は自分がナッツ混入事件の犯人だと告白し、店を辞めると言う。だが、それは尾花に店を続けさせるための嘘だった。

その後、かつて尾花がパリで3つ星を獲れずにくやしがっていたときに、祥平がまかない料理として作ったメニューを尾花が再現。それを食べた祥平は、尾花がレシピを変えてナッツオイルを使用したことに気づき、尾花がナッツ混入事件は祥平のミスによるものであったと知っていたことを悟る。

祥平のまかない料理に救われたと語り、「フレンチやめんじゃねぇぞ」と告げた尾花。SNSでは、尾花のフレンチへの思いや祥平を大切にする思いに感動して涙した感想のほか、事件がまだ本当の真相が明らかになっていないのではという意見も。そしてラストでは祥平が「gaku」のシェフとなったことが明らかになり、さらなる衝撃を呼んだ。