手が10歳若返って見える！パーツモデルとして活躍する2児の母(48歳)の工夫とエクササイズとは？

11月19日(火)放送の「教えてもらう前と後」(毎週火曜夜8:00-8:54、TBS系)では、人気ハンバーグチェーン店の秘密、手の冬老け対策、学力アップ法を紹介する。

ハンバーグチェーン店の「客を楽しませること」に特化した仕掛けや取り組みとは？

ハンバーグチェーン店の中で、333店舗という業界No.1の店舗数を誇る「びっくりドンキー」。ハンバーグはもちろん、デザートやおつまみ、トッピングなど豊富なメニューで人気の同店だが、おいしい調味料を無料で提供するといったサービスも豊富に用意されている。

そのびっくりドンキーが一目置くのが、神奈川だけで10店舗を展開する小規模チェーン店「ハングリータイガー」。今では珍しくなくなった“客の目の前で最終調理を施す”というパフォーマンスは、ハングリータイガーで始まり全国区に広がったという。

そんなハングリータイガーの、客を楽しませることに特化した仕掛けや取り組みを紹介する。

「手が10歳若返って見える」工夫！

手が老けてきたと感じる2大要素「肌荒れ」「浮き血管」。この原因を解消すると、手が10歳若返って見えるという。

そこで、48歳で2児の母ながら、現在もパーツモデルとして活躍中の金子エミさんが、炊事をしながらでも手の乾燥を防げる工夫や、簡単なエクササイズを教える。

全国学力テスト日本一の秘密を明らかに！

秋田・東成瀬村の東成瀬小学校は、全校児童が94人ながら全国学力テストで日本一になり、年間500回以上の視察団が国内外から訪れるほど世界中から注目されている。

今回、パンサーの向井慧が学力トップクラスになった秘密を探るべく東成瀬小学校へ。授業では、クラス全員が積極的に授業に参加できるようにハンドサインを用いたり、柔軟な発想力を養うためのクイズ大会を開催したりするなど、学力をアップさせるための秘策を発見。

生徒同士で刺激し合い、やる気を引き立たせたることで、競い合いながらも楽しく学んでいる東成瀬小学校の授業の様子を、向井がリポートする。