11月19日に第44話を放送。火鉢の絵付け師として歩み始めた喜美子(戸田恵梨香)は、徹夜の末、新デザイン図を描き上げる。師匠の深野(イッセー尾形)のお墨付きをもらい、社長にプレゼンすべく事務所へ向かう。
そこで役所勤めの信作(林遣都)と出くわし、喜美子が本題を切り出す前に信作が持ってきた火まつりの話題で盛り上がる。そこに新婚の照子(大島優子)もやって来て、婿に来た夫に尽くす照子の変貌ぶりに、喜美子は言葉をなくす。
SNSでは、喜美子ら幼なじみ3人がそろった、ほほえましいシーンが話題に。結婚が決まった照子が「琵琶湖に沈めたる」「ゴキブリ百万匹の方がまだましやで」と喜美子らに愚痴っていた回想シーンから現在の様子まで、幼なじみならではの仲の良いやりとりを自然体で見せた戸田らの演技に称賛が集まった。
webサイト「ザテレビジョン」の「視聴熱」ページでは、4~10位のランキングやバラエティーランキング、またウィークリーランキングも発表している。
※SNSや独自調査を集計した、今熱い番組を計る新指標
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)