<モトカレマニア>関口メンディーら“ハラミ会”が副音声を担当!「手元にビールが欲しかった」

2019/11/21 05:00 配信

ドラマ

「モトカレマニア」第6話で副音声を担当する小手伸也、森田甘路、関口メンディー(C)フジテレビ

「モトカレマニア」第6話あらすじ


マコチ(高良健吾)は、ユリカ(新木優子)と向き合って話し合おうと決意し、彼女のアパートを訪れる。だが、そこに戻ってきたユリカは、源翔(柿澤勇人)という男性と一緒だった。

翔は、ユリカがマコチと別れた後に付き合った元カレの1人。「ユリカが大切な人だと気づいた」といって突然連絡をしてきた翔は「自分がマコチを忘れさせてやる」とユリカに宣言する。

マコチは、山下(浜野謙太)に翔のことを報告。どうしてもユリカのことが気になり、SNSを何度もチェックしていたマコチは「このままではモトカノマニアになってしまう」とこぼす。

すると、山下は「“好き”を全力で追いかけられる人しかマニアにはなれない」とマコチに告げる。

一方、さくら(山口紗弥加)は元カレの和真(淵上泰史)から、「多分離婚することになる」という連絡をもらう。さくらはどう返信すべきか考えた後、「大丈夫?」とメッセージを送るが…。

チロリアン不動産の大沢(森田甘路)と白井(関口メンディー)は、ユリカとマコチの会話から2人の間に何かあったことを察する。するとそこに突然、翔がやってくる。マンションを探していた翔は、マコチを担当に指名し…。