King ＆ Prince、ジャニーズ初の受賞に「“ティアラ”のおかげ」＜GQ MEN OF THE YEAR＞

King ＆ Princeが、11月21日に東京都内で開催された「GQ MEN OF THE YEAR 2019 授賞式・記者会見」に出席。「GQ MEN OF THE YEAR」では、ジャニーズグループ史上初の受賞ということで、リーダーの岸優太が「ありがたい気持ちでいっぱいです」と笑顔を見せた。

「GQ MEN OF THE YEAR」は、生き方、仕事、スタイルにおいて、「GQ JAPAN」読者をインスパイアし、各分野において圧倒的な活躍を見せた男性に贈られる賞。

2018年は「新しい男らしさ」(THE NEW MASCULINITY)をテーマの一つに掲げて選出されたが、14回目となる2019年はそのテーマも引き継ぎつつ、新たに「THE GLOBAL IDENTITY」(国を越えるアイデンティティ)というテーマも追加。

五十嵐カノア選手(プロサーファー)、石原良純、賀来賢人、草刈正雄、kemio(けみお)、霜降り明星、ムロツヨシ、横浜流星、ラグビーW杯2019日本代表の田村優選手、トンプソンルーク選手、松島幸太朗選手、リーチ・マイケル選手が受賞した。(松島選手、リーチ選手は授賞式欠席)