“笑わない男”稲垣啓太、東京五輪後の引退を公言している福岡堅樹に大胆提案

その提案を受け、福岡選手が「僕を超える選手はいっぱいいるので」と切り返すと、負けじと稲垣選手も「ならチームドクターとして。もし選手が倒れたら、選手より早く駆け付ける」と、チームドクターとして日本代表入り案を持ちかけていた。

福岡選手は「4年じゃ無理っす」と言いながらも、「そのまま選手の代わりにジャージを着て」と、選手兼チームドクターとしての代表入りにまんざらでもない(!?)様子だった。

次回も引き続き、堀江翔太選手、稲垣啓太選手、福岡堅樹選手が登場する。