続いて、さまざまなシチュエーションでメンバーの中からパートナーを選ぶ「キスどきマッチング」第1問「ナンパされる女装パートナーにだれを選ぶ?」では、アピールタイムに入ると早速、玉森が「(自分は)キスマイの中では薄い顔だから、濃い顔の人は選んでくれたほうがいいと思う」などそれぞれが自らのアピールを始める。
最後に残ったのは横尾、藤ヶ谷、二階堂の3人。第3問「大ヒット漫画を生み出すパートナーは?」では、あらゆるジャンルの漫画を読んできたとアピールした横尾が「ストーリーは考えるから絵を描いてほしい」というと、絵が苦手な藤ヶ谷は「絵のこといったらもうアウトじゃん」と焦りだす。勝ちを確信したような二階堂だったが、そこには意外な結末が待っていた。
次回11月29(金)の配信では「ピュア裁判」を送る。被告人・千賀の「天然ボケを直すべきか」を裁判によって決定。「近藤真彦の子どもの名前を間違えた」などメンバーから次々に明かされる天然エピソードにまさかの逆ギレ⁉
さらに「22世紀の新罰ゲーム審議会」では、過去に藤ヶ谷が不採用にした罰ゲームに北山が挑戦!
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