野呂佳代、デートで使える“エエ女”テクニックを横山裕相手に披露

カンテレで毎週水曜深夜に放送されている「関ジャニ∞のジャニ勉」。11月27日(水)は清塚信也と野呂佳代がゲストで登場する。

ピアニスト・清塚信也は、「プロになれないぐらいなら、生きていなくていい！」という頑固道を告白する。小さい頃から母によるクラシックピアノの英才教育を受けてきた清塚が、厳しすぎる指導を振り返る。“1日12時間の練習”など、想像以上のスパルタ教育に関ジャニ∞も驚きを隠せない。また、母から「音符が逃げるから」という理由で禁止されたあるものとは。さらに、“超高速弾き”や、“CM曲 即興アレンジ”など、一流テクニックをスタジオで生披露する。

一方、野呂佳代の頑固道は「どんなにイジられたって、エエ女ぶって生きていきます！」と、元アイドルらしからぬ告白をする。「〇〇は見せない」「〇〇は全制覇」など、野呂が思う“エエ女”論を話し出すが、関ジャニ∞はそこまで興味を示さない。そこで野呂は「男にはカワイイよりもセクシーに」と、デートで使えるテクニックを、「これ何の話してんの？」と特に興味を示さなかった横山裕相手に披露する。

さらに、丸山隆平が収録に遅刻するという事態が発生。遅れて登場した丸山に、ほかのメンバーが公開説教する場面も。

ほか、セットのバーカウンターを使って、「お互いをどう思っているのか？」をトークし、関ジャニ∞の素顔をあぶり出すエンディングコーナー「指さし道」では、「自身の夢を息子に！スパルタパパになりそうなのは？」でトークを展開する。