ほか、撮影を振り返り「1st写真集やグラビアでは、割と自然体な私を出しているんですけど、今回はせっかく作る物なので違ったものにしたいなという思いがあって、裏テーマとして“彼と一緒に熊本旅行に行って、彼に気持ちを伝えながら、その心境の変化を表現できたら”というのを掲げて挑戦しました」と明かした。
そんな中、報道陣からの「かなり露出したカットも満載ですが、恥ずかしさなどは?」との質問に、「自分の中で、『グラビアとして露出して』という意識ではなく、作品の世界観を追求していくと自然とそういう流れとなっていったという感じだったので特別意識したりはなかったです」とにっこり。
さらに、最大の露出カットを披露し「『私を見て!』という感じで彼に迫っているところです」とはにかみ、報道陣から「ご自身も男性に対して攻めるタイプ?」と聞かれ、「私も割といくタイプですね。だから、そのままの私が写し出されているかも」と赤面しながら答えていた。
最後に「タイトルの『ひらき、導いていく』という意味をこれからの私の人生に込めて作った、本当に大切な1冊になっています。ぜひ皆さん見てください!」とアピールした。
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