そんな鶴瓶だが、撮影では苦労もあったとか。「台本を頂いた時はどうしようかなと思って。英語は丸覚えでどうにかなったんですけど、大変だったのは標準語。
全部覚えてきてんねんけど、1カ所違うと言われたら、どうすればいいのか分からなくなってしもうたりして。
だから(生田)斗真がおってほんまによかったですよ。監督も秋田の人ですからね、何か直されても不本意なんですけど、斗真に言ってもらったら聞けるんです(笑)。
あと収録で大変だったのは眼鏡。鼻眼鏡だからしゃべってる時に落ちそうになるんですよ。こんなに鼻先に気を使って、アシカの気持ちが分かりました(笑)」としみじみ。
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