寺岡呼人ニューアルバム「NO GUARD」リリース決定! “すべての傷は生きてきた証だ”

2019/11/26 12:00 配信

音楽

寺岡呼人


JUN SKY WALKER(S)のベーシストであり、音楽プロデューサーでも多くのヒット曲を世に送り出した寺岡呼人。話題のカーリングシトーンズのリーダーでもある彼が「LOVE=UNLIMITED」以来一年半ぶりの14枚目のソロアルバム「NO GUARD」(読み:ノーガード)を11月27日にリリースすることが発表された。

多種多彩なアーティストに楽曲提供し、その詞の世界観に多くの共感を呼び寄せた“詩人”寺岡呼人。その才能を遺憾なく発揮した11編の人生模様を詰め込んだアルバムとなっている。寺岡呼人の人生信条とも言うべき、常に“ノーガード”で対峙していく人生観をタイトルに込め、今を生きるアクティブ中高年世代へ贈るポピュラーメッセージソングだ。

“すべての傷は生きてきた証だ”。ジャケットデザインは、写真家・クリエイターの信藤三雄が手掛け、ボクサーに扮した寺岡呼人が傷を負いながらも瞳やハートは、まだまだこれからの人生を生きていこうとする姿勢が表現されている。

アルバムからのパイロット楽曲は、「飛行機雲」。“人は誰もが皆、生まれた時からあの雲のように一人飛び続けてる”“離れてゆく瞬間(とき)が来ると知っていても、僕たちは一人じゃ生きてはいけない”。と綴ったそのストーリーは、上京した少年が東京の空の下、ふと空を見上げ、「けっこう俺も頑張ってきたのかもな」と振り返りながらも、明日へのたゆまない青春とも言うべき情熱を今も持ち続けている男性が主人公だ。

ギターでは、はっぴいえんど、キャラメルママ等のメンバーである、鈴木茂が参加。

ノスタルジックなサウンドに華を添えている。

ミュージックビデオでは、寺岡呼人がレトロなバイクにまたがり、都会の喧騒を走っていく。そこで、記憶の中で眠る女性の面影を雑踏の中で見つけ、過去と現在を交差しながら、また自分を見つめていく物語だ。

2018年のソロデビュー25周年イヤーでは、ジュンスカ30周年ツアーやカーリングシトーンズ結成など話題を振りまいた一年となったが、まだまだ今後の展開に目が離せない。