<まだ結婚できない男>咲妃みゆ、塚本高史との共演は「感動が毎シーンあります」

2019/11/26 06:00 配信

ドラマ インタビュー

「感動が毎シーンありますね」


共演シーンの多い桑野の事務所のメンバーたちとの撮影は和やかだという「まだ結婚できない男」第1話より (C)カンテレ


――撮影中の雰囲気はいかがですか?

とても和やかです。

特に桑野さんの事務所の皆さんとご一緒することが多かったのですが、撮影の合間に楽しくお話をさせていただいたことがうれしかったですし、撮影中に阿部さんを筆頭にアイデアが湧き上がってきて、それをお芝居に生かせるのがとても楽しかったです。

今まで舞台に立つ時に経験してきたものとは一味も二味も違う緊張感が漂う現場にいるということがとても刺激的でしたし、ご一緒させていただいた皆さんの凝縮された集中力と瞬発力に驚きました。

ドラマや映像のナチュラルなお芝居ってこういうことなのか、と学ばせていただくことも多く、自分の未熟さを痛感しました。

――塚本高史さん演じる村上英治とのシーンが多いですが、塚本さんとのお芝居はいかがでしょうか?

日頃から気さくに話しかけてくださる方なので、そのおかげで私も心がほぐれてきて…。とても感謝しています。

塚本さんはせりふをせりふとしておっしゃる感じがなく、日頃の会話のようなテンションで本番もなさるんです。そのお芝居の温度を間近で感じて、「多くの作品でキャリアを積んでいる方とご一緒できているんだ」という感動が毎シーンありますね。

また、撮影中に飛び交う専門用語なども丁寧に教えてくださいます。そういった時間も撮影が終わってしまうと無くなってしまうのがとても寂しいですね。

――最後に作品の見どころを教えてください。

前作よりもパワーアップした桑野さんを楽しんでいただきたいなと思います。

13年前とは桑野さんを取り巻く環境も変化しており、私が演じる桜子もその中のひとりですが、桑野さんの偏屈な性格に対してプンプンしながらも「憎めない方だな」、と彼女なりの目線で見ているという姿をご覧いただければと思います。

また、この令和の時代に頑張っているたくさんの方々を元気づけられるドラマだと思うので、ぜひご覧いただきたいです。

※インタビュー第2弾は11月26日(火)夜10:00配信予定。