世界規模のプロレスリングを興行するWWEの2014年の舞台で、一夜にしてスーパースターの座をつかみ取った女性ファイター・ペイジ(サラヤ・ジェイド・ベビス)の驚きの実話を描く「ファイティング・ファミリー」が、11月29日(金)に公開される。
自身も“ザ・ロック”としてWWEで活躍していたドウェイン・ジョンソンが、出演だけでなく企画・プロデューサーを務めていることでも注目を集めている本作。
今回、“プロレス”“戦う女性”“家族の絆”“実話”というキーワードを持つ本作にちなみ、漫画「キン肉マン」の原作者・ゆでたまご、ロンドン五輪柔道金メダリスト・松本薫、1994年にWWF女子王座(現WWE女子王座)を獲得した元女子プロレスラーのブル中野、プロレスラーとしてデビュー戦でアジャコングと対戦した経験を持つ映画コメンテーター・LiLiCoらがいち早く鑑賞、それぞれからゆかりあるキーワードを軸にコメントが寄せられた。
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