ザ・クロマニヨンズや斉藤和義が出演したあの音楽フェスがついに！

'10年12月28日～31日の4日間にわたり、千葉・幕張メッセ国際展示場・イベントホールで開催された国内最大級の年末年越しロック・フェスティバル「COUNTDOWN JAPAN 10/11」。同イベントに出演したアーティストのライブを個別に紹介する、「COUNTDOWN JAPAN 10/11」“アーティスト特集”がWOWOWで放送中。

8回目を迎えた同イベントは、ロックの枠にとどまらず多彩な音楽ジャンルで構成され、ベテラン勢から、躍進中のアーティストまで162組が集結し、およそ13万人の観客を動員している。

4月には、ザ・クロマニヨンズ、ストレイテナー、NICO Touches the Walls、GOING UNDER GROUNDをなど12組のアーティストたちが登場。ザ・クロマニヨンズは「グリセリン・クイーン」、ストレイテナーは「Man-like Creatures」、NICO Touches the Wallsは「Broken Youth」、GOING UNDER GROUNDは「cello」などを演奏する。また、5人編成のバンドを組んで熱唱した斉藤和義、往年の名曲と極上の演奏で観客を魅了した真心ブラザーズ、パワフルな高音シャウトを響かせたSuperfly、ダイナミックなパフォーマンスが見どころのスキマスイッチ、観客を煽り会場を一体化させた筋肉少女帯のライブも紹介。さらに、グループ魂、ヒダカトオル、10-FEETの熱いライブの模様も放送する。