北村匠海、幻想的な空間に驚き「“現実じゃない感”がすごいですね」

2019/11/26 21:49 配信

芸能一般

イルミネーション点灯式に登場した北村匠海と芳根京子(写真左から)※提供写真


北村匠海が、11月26日に東京・東京ミッドタウンの芝生広場で行われた「MIDTOWN CHRISTMAS2019『スターライトガーデン2019点灯式』」に登場。12月13日(金)より全国公開されるアニメ映画「ぼくらの7日間戦争」でW主演を務める芳根京子と共に点灯式を行い、イルミネーションにまつわる思い出や作品の魅力などを語った。

スターライトガーデンは、約2000平方メートルの広大な芝生広場に広がる、宇宙空間をイメージしたイルミネーション。

イルミネーションの印象について聞かれ、北村は「去年ちょうど雑誌の企画で行かせていただいたんですけど、すごく幻想的だったのを覚えていて、その点灯式という今年のイルミネーションが始まる“第一歩”に立ち会えているというのが本当に光栄なことだなって思います」と語る。

いざ、スイッチオン!


いざ点灯式を行い、ライトアップした光景を見て「本当に幻想的で、夜空に包まれている感じというか、“現実じゃない感”がすごいですね。宇宙とか僕大好きなんですけど、ここに立っているとそういう所にいる感じがあります。不思議な気持ちです」と北村は感想を話した。

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