11月28日(木)放送の「ドクターX~外科医・大門未知子~」(毎週木曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系)第7話に、遠藤憲一演じる海老名敬が白塗り姿で登場する。
「東帝大学病院」の“元”外科部長にして、「東帝大学病院・北海道摩周湖第39分院」の“元”院長、現在はヒラの医局員として日々奮闘している海老名。
大門未知子(米倉涼子)に「顔が怖い」と言われようと、蛭間重勝病院長(西田敏行)に邪険に扱われようと、ヒラの医局員に格下げされようと、ひたすらに「御意」の精神を貫き、「東帝大学病院」に忠誠を誓ってきた。
そんな海老名が“鏡獅子”姿で登場する第7話は、世界的銀行家のセブン・ゴールドバーグ(アラン・ロワ)とその妻・ナタリー(アナンダ・ジェイコブズ)が「東帝大学病院」を訪れ、“ゴッドハンド”の未知子を頼り、最先端の「植毛」を依頼しに来る、というストーリー。
遠藤自身も「俺の顔、怖いよ!(笑)」と驚くほどのビジュアルで現れた海老名に、一体何が起きたのか。
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