「第37回世界新体操選手権大会」の団体種目別で初の金メダルを獲得、団体総合では44年ぶりに過去最高に並ぶ銀メダルを獲得したフェアリージャパン。
キャプテン・杉本選手、松原選手、横田選手、熨斗谷選手、竹中選手、鈴木選手の6人から成り、東京五輪出場条件の5位以内を自力でクリアし、今乗りに乗っているチームだ。
11月30日の放送では、五輪ごとにボール、フープ、リボン、ロープなどの手具が変更される新体操競技のルールや一糸乱れぬ演技の秘密に迫りながら、44年ぶりにメダルを獲得した強さの秘密に迫った。
7日(土)の放送では、ロシア西部のサンクトペテルブルクで行われた合宿や、メーキャップ秘話を辿りながら強さの秘密に迫る。さらに、華やかなフェアリージャパンが抱く東京五輪への意気込みを披露。
また、スタジオで13m×13mの競技フロアを再現。フェアリージャパンが美しい技の数々を披露し、浜口と安住アナ、山形アナが新体操に挑戦する一幕も。
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