“ブレーク女優”奈緒、夢だった劇場での主演作公開に「とても幸せな気持ちです」

2019/12/01 12:40 配信

映画

女優の奈緒が、12月1日に東京・渋谷のユーロスペースで行われた主演映画「ハルカの陶(すえ)」(公開中)の舞台あいさつに登壇。共演の村上淳笹野高史末次成人監督、主題歌担当のサボテン高水春菜と共に作品の見どころなどを語った。

映画「ハルカの陶」舞台あいさつより


同作は岡山を舞台に、備前焼に魅了された女性・はるか(奈緒)と、その土地に生きる人々の夢と情熱を描く物語。

演じるはるかについて、奈緒は「最初に『ハルカの陶』(原作)を読ませていただいて、はるかさんのすごく好きだなって思ったところは、特別な能力を持っていないというところ。

とても純度が高い方で、備前焼に魅せられて伊部(いんべ)までいきなり行ってしまう強さとピュアさがまわりをどんどん巻き込んでいくというところは、とっても演じるのが楽しみだなって思いました」と魅力を明かす。

奈緒が主演作について語った


続けて役作りについては「私自身、備前焼に触れるのがこの映画を通して初めてで、幸運なことに私自身も備前焼にどんどん魅せられて、備前焼のことを好きになったんです。伊部駅に初めて降り立ったときの気持ちとか、自分の感じたことを素直に大切にして、はるかさんを追い掛けようと思いながら演じさせていただきました」と振り返る。

一方、そんな奈緒との共演について聞かれた笹野は「こんなかわいい人と、こんな人気者とやれていいのかと。私が好感度を下げることになったらどうしよう…そういう緊張感を持って毎日やらせていただきました」と神妙な面持ちで語ると、奈緒から「本当ですか?」と笑い交じりにツッコミが。

すぐさま笹野は「うそです(笑)。(奈緒が演じる)はるかさんは立ち姿がそのまんまで魅力的だったので、何の心配もなく現場ではバカな話をしてね。過ごさせていただきましたよ」と笑みを見せ、会場の笑いを誘った。

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