映像配信サービス「dTV」のオリジナル番組「キスマイどきどきーん!」の最新話(#43)が12月29日(金)に配信。Kis-My-Ft2が繰り広げる、笑いあり、涙あり、感動ありのノーコンバラエティー。
世の中のちょっと変わった問題を子どもたちがピュアな目線でジャッジする「ピュア裁判」では、裁判長に横尾渉、検察官・玉森裕太、弁護人・二階堂高嗣で「被告人千賀『天然ボケすぎる』裁判」が開廷。
まず初めに、VTRでこれまでのさまざまな企画で生まれた千賀健永の天然ボケエピソードを紹介。それを聞いた子どもたちは「やばいですね」「ボケ過ぎる」とドン引きしていたが、弁護人・二階堂は一人「カワイイ」とつぶやく。
次々出てくる天然ボケエピソードに千賀は納得のいかない様子で「逆に言わせてくださいよ」と文句をつけるが、裁判長・横尾に「余計な発言は控えてください」と制される千賀だった。
次に、弁護人側の弁論に移ると、弁護人・二階堂からの証言VTRに“千賀軍団”の紫吹淳が登場。紫吹が「(千賀は)地球の隊長になったらいい」と語るその映像に、玉森は「おいおいこの人も天然だろ」と呆れる。
反対に玉森からの証言VTRでは、藤ヶ谷太輔と北山宏光が登場し、千賀の天然で迷惑を受けたと証言。最後に登場した宮田俊哉は、大先輩である、近藤真彦の舞台の際、あいさつに行ったときに千賀が近藤の子どもの名前を間違え「ゾッとした」と話す。
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