<同期のサクラ>見逃した人必見!これまでのストーリーが「ちょうど15分でわかる」動画が公開

2019/11/29 18:00 配信

ドラマ

「ちょうど15分でわかる第1話から第7話までのダイジェスト」動画が公開(C)NTV


現在放送中の高畑充希主演ドラマ「同期のサクラ」(毎週水曜日夜10:00-11:00、日本テレビ系)。今回、12月4日(水)の第8話放送に先駆けて、第1話から第7話までをまとめた「ちょうど15分でわかるスペシャルダイジェスト」動画が、公式HPにて公開された。

「同期のサクラ」(C)NTV


27日放送の「ベストアーティスト2019」(日本テレビ系)では、同作のオリジナルミニドラマを放送。さらには、サクラ(高畑)の同期・百合役の橋本愛がスタジオに駆けつけ、森山直太朗が生歌唱した「さくら(二〇一九)」も反響を呼んだ。

現在、TVer及び、日テレTADA、GYAOでは、同作の第4話から第7話までの計4話分が無料配信中。4話分が見られるのは、12月4日(水)の夜9:59までとなっている。

なお、YouTubeの日テレ公式チャンネルでは、第1話から第7話までの各話のダイジェスト動画もそれぞれ公開されている。

「同期のサクラ」(C)NTV


第8話あらすじ


2019年12月―。サクラの病室には百合、葵(新田真剣佑)、菊夫(竜星涼)、蓮太郎(岡山天音)の姿があった。意識の回復も見込めず身寄りもないことから、病院からサクラの転院を決断してほしいと頼まれる同期の4人。そこに、サクラのアパートの隣人・草真(草川拓弥)と小梅(大野いと)が訪れ、こんなことになったのは自分たちのせいだ、と頭を下げる。