横浜流星“藍”まさかの“衝撃予告シーン”にファン「いきなりすごいの来た!!」<4分間のマリーゴールド>

2019/11/30 14:21 配信

ドラマ

「4分間のマリーゴールド」第2話より (C)TBS


“命が終わるとき”が視える救命救急士とその義姉の切ない恋を描く福士蒼汰主演ドラマ「4分間のマリーゴールド」(毎週金夜10:00-10:54、TBS系)。11月29日放送の第8話では、横浜流星演じる末っ子・藍の“衝撃予告シーン”が放送され、ファンを沸かせた。(以下、ネタバレがあります)

突然の…「付き合ってください」


【写真を見る】藍(横浜流星)手製の弁当を「おいしい」と食べる琴(鈴木ゆうか)「4分間のマリーゴールド」第7話より (C)TBS


同作は、小学館の新人コミック大賞(青年部門)で大賞を受賞した、キリエによる同名漫画が原作。手を重ねた人の「死の運命」が見えてしまう特殊能力を持つ救急救命士・花巻みこと(福士)と、命の期限が1年後に迫った義姉・沙羅(菜々緒)との切ない恋を描く。

第8話では、カメラマンとして海外を飛び回る花巻家の母・理津が帰国。“28歳の誕生日に沙羅が死ぬ”という運命を知った理津は、みことに「私の運命見て」と詰め寄り「あたしが今すぐ死ねばその運命変わるでしょ?」「あなたを死なせるよりはいい!なんにも怖くないよ、それが母親だもん!」と、命を懸けて“運命は絶対ではない”と訴えた。理津の言葉をきっかけに、みことたちの心境にも変化が…。

そんな8話終了後に流れた9話予告では、藍の衝撃シーンが…!制服姿の藍が、ガールフレンドの遠藤琴(鈴木ゆうか)の手を取り、くるりと体を入れ替えて琴を“壁ドン”。「俺は琴のことが好き。付き合ってください」と告白する場面が流れた。