横浜流星“藍”まさかの“衝撃予告シーン”にファン「いきなりすごいの来た!!」＜4分間のマリーゴールド＞

藍の告白シーンに話題沸騰！

同級生とつるまない藍を気遣い、積極的にかかわりを持ってきた琴。だが、藍はきょうだい以外にはそっけなく、琴へも特別なそぶりは見せてこなかった。それだけに、ほんの一瞬流れた告白シーンに、ファンからは興奮の声が殺到！

SNSでは「ちょ！」「いきなりすごいの来た!!…まだ動揺してる」といったショックの声が続々。さらに、壁側にいた藍が華麗に壁側に身体をひねって壁ドンを決めたことにも注目が集まり、「くるりん壁ドン！」「壁ドン仙人が新たな壁ドンバリエーションを見せてくれた…」「早く来週になってぇぇぇ!!」といった本編への期待の声も上がっている。

いよいよ“運命”の意味が明らかに…第9話あらすじ

理津の行動をきっかけに、「運命は絶対じゃない」ということに気づいたみことたち。そんなある日、沙羅の中学の同級生で小学校教師の滝沢(市川知宏)から頼まれ、みことら消防署の面々は、小学生に救急救命の講習会を行う。

一方、調理師専門学校の面接試験を終えた藍(横浜流星)は沙羅に諭され、高校卒業後離れ離れになる琴(鈴木ゆうか)に告白する。また、廉(桐谷健太)も千冬(磯山さやか)に改めて会いに行くと宣言する。花巻家みんながいい方へ向かっている様子を喜ぶみことと沙羅。

そんな中、滝沢が勤める小学校から救急要請が入る。現場に急行したみことらは、階段から落ちて怪我をした生徒・直哉(川口和空)の処置に当たるが、通報した滝沢が意識を失い倒れる。滝沢は階段から足を踏み外した直哉をかばい、頭を強打したという。みことは、滝沢に対する直哉の思いを知り、思わず滝沢と手を合わせる。しかしなぜか“ビジョン”が視えない――！