初の単独ライブが大成功! 山崎夢羽「BEYOOOOONDSの曲だけでライブをするのが夢だった」【メンバーコメント全文掲載】

2019/12/03 06:05 配信

アイドル

眼鏡の男の子(中央の前田こころ)を取り合う、メンバーたち


ライブスタートは「眼鏡の男の子」から


ライブのスタートは、前田こころが「全てはこの曲から始まった。寸劇スタートなんて思いもしなかった」と語り、「万感の思いを込めてこの曲を歌おう」と、1stシングル「眼鏡の男の子」をパフォーマンス。会場のボルテージは一気に最高潮に。その後のライブでも各楽曲の合間に演技要素を取り入れた、BEYOOOOONDSらしい全開のパフォーマンスが展開されていく。曲間に展開される寸劇は、アルバム楽曲の世界観を広げてくれるため、ライブへ行った後にBEYOOOOONDSのファーストアルバムの聴くと、その世界がさらに広がっていくかもしれない。

BEYOOOOONDSとしてはもちろん、CHICA#TETSU、雨ノ森 川海、そしてオーディション組3人の個性が発揮され、全17曲、全て自分たちの曲のみで構成されたライブは大団円で終了。