12月10日(火)放送の「マツコの知らない世界」(毎週火曜夜8:57-10:00、TBS系)では、「タンメンの世界」と「カセットテープの世界」を紹介。
神奈川・新横浜ラーメン博物館で、味の違いの面白さに気付き、全国各地でラーメンの食べ歩きを始めたという山本剛志氏が「タンメンの世界」を語る。
食べ歩きを始めて以来、毎日ラーメンを食べる生活を送ってきた山本氏が、これまで食べた数は延べ1万2000食以上。しかし、体重の増加は避けられず90kgから130kgとなり、山本氏はドクターから“ラーメンストップ”を言い渡されてしまう。
ラーメンを食べたいけれど食べられない、そんな山本氏を救ったのが野菜たっぷりのヘルシーなタンメンだったと明かす。今や、「(タンメンは)野菜ジュースである」と断言して食べ歩いているという山本氏が、タンメン事情を披露。
また、山本氏がよりすぐった人気店の味を食べ尽くすマツコからは、「水筒に入れて持ち歩きたい」とのコメントが飛び出す。さらに、タンメンとコラボレーションするとおいしい、山本氏流の食べ合わせベスト3も紹介。
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