<同期のサクラ>“菊サク”“葵サク”…サクラが取った行動とは?

2019/12/04 19:03 配信

ドラマ

ドラマ「同期のサクラ」第8話では、葵(新田真剣佑)がサクラ(高畑充希)にプロポーズするなど、物語は急展開を迎える(C)NTV


高畑充希主演ドラマ「同期のサクラ」(毎週水曜夜10:00-11:00、日本テレビ系)の第8話が、12月4日(水)に放送される。

第8話では、葵(新田真剣佑)がサクラ(高畑)にプロポーズ。“菊サク”か“葵サク”か、それとも…物語は急展開を迎えることに。

突然のプロポーズにサクラは…


【写真を見る】“菊サク”? それとも“葵サク”?? “忖度しない女”サクラ(高畑充希)が取った行動とは!?(C)NTV


「体調がすぐれない」という理由で1年以上も会社を休職し、誰にも会わずに部屋に引きこもるサクラを心配する、百合(橋本愛)ら同期4人。これ以上休職期間が伸びると、会社にもいられなくなるため、4人は知恵を絞る。

そして、サクラを街に連れ出す葵。サクラを元気付けようと、葵が考えた作戦は、なんとプロポーズだった。突然のプロポーズに笑ってごまかすサクラだが、果たしてその結末は…。

SNS上では、菊夫(竜星涼)とサクラのカップル推しを“菊サク”、葵とサクラのカップル推しを“葵サク”と呼ばれており、百合と葵の展開も気になる状況の中で、“忖度しない女”サクラが取った行動とは?