12月7日から放送スタートした要潤主演ドラマ「悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲~」。本作で夫殺しの主婦・津田亜季子を演じる奥菜恵が、亜季子という役や法廷劇に挑むにあたっての意気込み、共演者についてなど今の想いを語った。
本作は、勝つためなら手段を選ばない“悪魔の弁護人”御子柴礼司が、元少年Aという過去を背負いながら、罪の償いとは何かを問うヒューマン法廷ミステリー。
第1話で御子柴は、主婦・津田亜季子(奥菜恵)による『世田谷の夫殺し』裁判に興味を持ち、担当弁護士から強引な手で奪い取ってまで弁護を担当。法廷で御子柴を敵視する次席検事・岬恭平(津田寛治)と対峙した。
そして、12月14日(土)放送の第2話では、いよいよ最終公判が始まる。亜季子が何かを隠していると感じた御子柴は、亜季子の過去を辿り、そのなかで衝撃の事実が明るみに出る。
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