きゃりーぱみゅぱみゅが、12月9日に東京・原宿の竹下通りにあるいちご飴専門店「ストロベリーフェチ」で行われた「渋谷キャッシュレスプロジェクト 一日店長イベント」に登場し、自身が「メルペイ」を活用する様子や、2019年の振り返りについて語った。
スマホ決済サービス「メルペイ」において、現在開催中の若年層へのキャッシュレス化推進プロジェクト「友達招待キャンペーン すすメルペイ第2弾」の年末年始特別企画「あけおメルクリ」キャンペーンが、12月9日から2020年1月9日(木)まで行われる。
キャンディーをイメージした、水色のエプロンコスチュームで登場したきゃりーぱみゅぱみゅは、自分の顔とメルペイのポスターでフラッグジャックされた竹下通りにびっくりしたと驚いた表情をしつつ、「お母さんに報告して見てもらわなきゃ」とはしゃぐ様子も。
最近、パーティー用に購入したが、なかなか使わなかったクラッチバッグがフリマアプリ「メルカリ」で売れたといい、「売り上げが『メルペイ』のポイントとして使用できるので、原宿の街で使いたい」と意気込んでいた。
「私は売る専ですが」と明かすも、すでに「メルカリ」を使いこなしている様子。さらに、便利でスマートに決済できるキャッシュレスの利便性をアピールし、「バッグからお財布を出さずに済むので、原宿にくる若い子にも使ってほしい」と語った。