「あてみなげ」で昼のデートスポット巡りを終えていたせいやと粗品は、夜のデートスポットとしてラブホテル巡りに出掛けることに。
まず訪れたのは、日本にたった2つしかないという超レアなベッドのあるホテル。
その貴重なベッドが置かれた部屋で、ラブホテルマニアを自称するせいやが“ラブホチェック”をしたり、粗品とトークを繰り広げたりしているところへ、「あてみなげ」に出演中の静岡朝日テレビ・宮崎玲衣アナウンサーが登場。
このコラボでは、2番組の人気・名物企画を交換して行うというルールが設けられており、「あてみなげ」の“絶対服従カンペ”が登場。むちゃぶりが書かれたカンペに従わなければならないという企画を、宮崎アナがスタートさせる。
“絶対服従”を終えたせいやが「あてみなげ、地獄や!」と叫んだ後に、向かったのは浜松市内にある老舗のうなぎ屋。
そこで2人が目にしたのは、高級うな重をおいしそうにほおばる総勢30人ものスタッフたち。
ここでも「あてみなげ」名物企画“爆買い明星”が発動。せいやと粗品で対決を行い、負けた方が自腹で食料やモノを買いまくるという趣旨の“爆買い明星”だが、今回は食リポで勝負し、店のおかみが勝敗をジャッジする。
合計12万3000円もの食事代を支払らうことになる、勝敗を分けた驚きの理由とは…?
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