元ラグビー日本代表主将・廣瀬俊朗、ドラマ「ノーサイド・ゲーム」の過酷な撮影を振り返る

2019/12/12 06:00 配信

バラエティー

「サワコの朝」(TBS系)にラグビー日本代表前キャプテン廣瀬俊朗が登場(C)MBS

12月14日(土)朝7時30分から放送の「サワコの朝」(TBS系)に、ラグビー日本代表の前キャプテン・廣瀬俊朗が登場する。

5歳からラグビーを始め、所属した全てのチームでキャプテンを務めてきたという廣瀬は、世界的名将エディー・ジョーンズ氏からも「ラグビー界最高のキャプテン」と称賛される活躍で日本代表を盛り上げ、リーチ マイケル選手にバトンを繋いだ。

引退後はMBAを取得し、今年7月にはドラマ「ノーサイド・ゲーム」(TBS系)で俳優デビューを果たした。ドラマで不動のエースを演じた廣瀬だが「試合は80分で終わるけど、ドラマは…」と、過酷だった撮影を振り返る場面も。