岡崎紗絵、まさかの喪女だった!「誰しも持っている一面を出していきたい」

2019/12/12 08:00 配信

ドラマ

【写真を見る】「自分がどんな喪女か分からない」と悩むアカリ(岡崎紗絵)(C)カンテレ・BSフジ


森田哲矢(さらば青春の光)コメント


「リアリティを意識しないと、と1番考えましたね」と話す森田哲矢(C)カンテレ・BSフジ


リアリティーを意識しないとな、と1番考えました。ドラマを見てくれた人も「そんな訳ないやろ」って思うだろうし。

でも、すごくきれいなのに彼氏ができないとか、彼氏をつくらないという人もたまにいますもんね。そういう人ってどこか難ありというか、そういう部分をちゃんと見せられたらいいなと思いますね。

8話振り返ってみても、パーソナリティーも含めて、むちゃくちゃ面白い女優さんがたくさん出ていただきました。その集大成として、アカリ先生が体を張って締めてくれると思います。

岡崎紗絵コメント


岡崎紗絵は「最終話はこれまで隠されていた事実がたくさん出てくるので、見どころたくさんですね!」とアピールした(C)カンテレ・BSフジ


まさかの、私が喪女でした(笑)。カミングアウトしちゃいましたね。アカリ先生は、喪女には見えない真逆のタイプだけど、そこに潜んでいる、誰しも持っている一面を出していきたいですね。

アカリの幼少期、そしていのっち(猪又)がアカリに言った一言がまさかの…!?と、これまで隠されていた事実がたくさん出てくるので、見どころたくさんですね!

アカリもいのっちと出会って成長もしていますし、助け合う関係性になっているなと。

いや~、いろいろあったなー! ここまでの7話分が大事なシーンでつながっていくので、ぜひここまでをおさらいしてから見ていただきたいですね!

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