北村匠海「永遠に緩くあってほしい」DISH//が「関内デビル」卒業を語る<Interview>

2019/12/17 07:00 配信

芸能一般 インタビュー

2020年3月いっぱいで「関内デビル」を卒業するDISH//を直撃


DISH//が、レギュラー出演中の音楽情報バラエティー「関内デビル」(毎週月~金曜夜11:30-0:00、tvkほか)を2020年3月いっぱいで卒業することを発表した。

同番組は、喫茶店を舞台にオーナー・大場英治(菊谷宏樹ディレクター)、常連客・加村真美と共に、ゲストを迎えてトークを展開。

喫茶店のアルバイト店員として“シフト制”で出演してきたDISH//だが、4人そろって卒業する。

「ザテレビジョン」では、退職願いを持って“出勤”したDISH//を直撃。番組での思い出や卒業の心境などを語ってもらった。

橘柊生、稲川淳二のゲスト回に「うらやましかった」


――番組卒業が決まった心境から教えてください。

橘柊生:いろんなゲストの方と話せる機会もあったし、自分の知らないことや、イベントなどファンの方と触れ合う機会も多かったなど、いろいろありましたよね。アーティストの方から「関内デビル見てるよ」って声を掛けていただくことも多かったです。

自分の中でいい刺激となっていた番組でもあったので、ここで学ばせてもらったことを外で出せる日がいつかくればいいなと思いながら、今後も頑張っていこうと思います。

北村匠海:僕たちは途中からレギュラーとして参加させていただいたので、僕ら4人とカム姉(加村)とマスター(大場)でやることになり、ゲストの方、アーティストの方といろんな話をさせていただきました。

僕は加山雄三さんとお会いして、ここでお話をさせていただいたりとか、そういう思い出が大きくて、すごいゲストの方たちといろいろな会話ができる時間が心地よかったです。

寂しさはあるんですけど、いい形で卒業して、今度はいち視聴者として、番組を応援できたらいいなと思います。本当にいろんな人に「見てるよ」って言われるんですよね。全国のさまざまな場所で言われるし、業界の人からも。

それぐらいたくさんの方が見てくれている番組でもありますし、この緩い番組が永遠に緩くあってほしいなっていう願いもあって。僕としてはこのユニホームを着るのも最後に近いんですけど、今日は寂しさに暮れています(笑)。

矢部昌暉:僕たちは横浜スタジアムでライブをするというのを目標にしているんですけど、(この番組は)横浜、神奈川の人たちにDISH//を知っていただける場でもあったし、逆に僕らも神奈川県のことをたくさん知ることができました。

とにかくマスターがものすごく物知りなので、そこで新たな情報を仕入れることができたというか。自分のためにもなった番組ですね。それこそ収録の時にいろいろ一発ギャグとかマジックとか、いろいろやっているんですけど、そういう自分でできる芸なども増えたので、すごく自分を成長させてもらった番組だと思います。

――レギュラー決定でお話をうかがった時に「お茶の間の人気者になる」と言っていましたね。

矢部:この番組を見てくれた方からいろいろコメントが書かれていたり反響もあったので、一歩近づけたんじゃないかなって思いますね。

北村:ふふ(笑)。

一同:(笑)

泉大智:めちゃくちゃいい経験をさせていただきました。こうやって番組レギュラーを持つということもあまりなかったので、いつもここに来てしゃべるのが楽しかったです。普段会えない方がゲストで来て、お話できる機会も多かったので、いろいろな経験ができて良かったなって思います。

橘:稲川淳二さんがゲストで来られた時(に出演していたの)って誰?

矢部:僕です!

橘:めっちゃうらやましかったんだよなぁ。

一同:(笑)。

泉:そういう音楽以外のジャンルの方も来るので。

北村:そうだよね。音楽番組のはずだったんだけど…みたいな。

矢部:音楽番組だから、音楽をやっている方が多く来るんですけど、ここで音楽の話をあまりしないっていうのは、その人のパーソナルの部分をそれぞれ知ることができるから、いいなって思いましたね。

僕自身は舞台をやらせていただいて、ゲストとして出演したこともあったので、それは普段と勝手が違うので印象深いですし、めちゃくちゃ緊張しましたね。

普段、バイトとしてこっち(カウンターの中)にいる時は全然緊張しないんですけど。こっち(客席)側に座るのは緊張しました。

橘:昌暉の緊張するところ分かんねえな、やっぱり(笑)。