――退職願いを書かれたそうですが。
橘:何を書けばいいのか…改まってしんみりと書いてもなって。手紙でもないし。なので、スッと書きました。
北村:僕はめちゃくちゃ丁寧に書きました。封筒の文字はふざけてしまいましたけど(笑)。
泉:退職願いってどういう感じで書くのか知らないので、番組のノリみたいな感じで書いちゃいました。
矢部:バイトなのに退職願いっていうのがね。面白いなって思いますけど。
――そして、3月のイベント開催が発表されました。
北村:今までも番組でイベントをいろいろやらせていただいてきたんですけど、「関内デビル」を始めた頃と比べて(イベントを)やるたびにいろんな人が知ってくれていて、番組のファンの方たちが来てくれるのがうれしいですよね。
僕らとしては(レギュラーでは)最後のイベントになると思うんですけど、僕らを応援してくれるファンの方にもそうですが、番組のファンの方たちにも改めてありがとうございましたという気持ちを伝えたいなと思っています。
きっと「関内デビル」らしい緩やかな時間が流れると思うので、番組の延長線上で、生で伝えられるというのはイベントならではなので、伝えられたらなって思いますね。
――レギュラー出演は残り3カ月となりますが、やり残したことはありますか?
北村:僕だけわんこそばをやってないんだよね。
泉:ははは(笑)。
矢部:そうなんだ。
泉:それはやった方がいいな。
北村:だって、今日(出演するの)半年ぶりよ?
橘:すごいよ。
泉:10回も出てないんじゃない?
北村:だからこそ、全部の記憶が濃くて。わんこそばはやりたいと思ってますけどね。だから、僕だけあの点数が加算されてないし。
泉:もうあの制度もないけどね(笑)。
北村:いつフェードアウトしたの?(笑)
矢部:あと、この(スタジオ)セットの中での収録がほとんどで、大智とかはロケに行ったりしていたんですけど。
北村:一回も行ったことないもんね。
矢部:ロケは全然していないので。最後にみんなで、4人とマスターと姉さんでロケはしたいなって思いますね。
橘:人間ドックをしたいって話をしていて、いつかできればいいなって。
――若い人向けのコーナーではないですね。
橘:(笑)
北村:番組にかこつけてやろうとしてるんですよね。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)