<モトカレマニア>最終話の副音声は新木優子、高良健吾ら4人!「待ち時間は大体こんな感じ(笑)」

2019/12/12 19:44 配信

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「モトカレマニア」最終話では、それぞれの恋愛の答えが出る(C)フジテレビ


ドラマ「モトカレマニア」最終話あらすじ


マコチ(高良健吾)と桃香(矢田亜希子)の関係を疑ってしまったユリカ(新木優子)は、彼に対する気持ちが分からなくなっていた。事情を知った山下(浜野謙太)は、マコチと向き合えないことを悩むのは向き合おうと思っているからだと、ユリカを励ます。

同じころ、さくら(山口紗弥加)は元カレの和真(淵上泰史)から、絶対幸せにするから待っていてほしいと言われる。それに対して、さくらは1人で考えたいと返す。

さくらは、アパートに帰ることができずに訪ねてきたユリカに、和真のことを打ち明けた。さくらは、家族を捨てるような人は好きじゃないのに、揺れている自分が面倒くさいとユリカに告げる。

あくる日、桃香の家を訪れたマコチは、自分で染めた草木染めをユリカにプレゼントするサプライズに失敗したことを話す。その話を聞いた桃香は、マコチの恋人がユリカだと気づき、誤解を解くためにチロリアン不動産を訪ねる。

その夜、さくらのマンションにいきなり白井(関口メンディー)が訪ねてくる。冷え性のさくらのためにプロテインを差し入れた白井は、さくらの人気シリーズ「がんそば」を読み始める。それが、さくらの実体験だと知った白井は…。

そんな中、ユリカは桃香と会ったことをマコチに伝える。「全部俺が悪い」と謝り、2人で住む部屋の契約に行こうと誘うマコチ。しかし、ユリカは一度距離を置きたいと言い出し…。