映像配信サービス「dTV」のオリジナル番組「キスマイどきどきーん!」の最新話(#45)が配信。Kis-My-Ft2が繰り広げる、笑いあり、涙あり、感動ありのノーコンバラエティー。
未来のスター選手を目指すアスリートキッズにメンバーが壁となり立ちはだかる「キスマイ道場破り」。今回は二階堂高嗣、横尾渉。藤ヶ谷太輔が登場し、ボルダリングキッズに挑む。
突入前にこっそり偵察する3人。小さい子を発見すると、「よっしゃ」「勝てるぜ」と余裕を見せる。コツを教わりながら練習を始めるも、すでに腕に疲れを感じ始める3人は早めに勝負を仕掛けることに。
まずは横尾が道場最強中学生、智輝くんと対決。スタートから智輝君の速さに驚くが横尾も中盤から追い上げる。結果ホールド1個分の差で敗れた横尾だったが、この結果に自信をつけ連続対決するも、敗退する。
続いて藤ヶ谷が挑戦。「全員勝てる」と豪語する藤ヶ谷が指名したのは小学6年生。「これいけるわ」と話す藤ヶ谷だったが、開始1秒で落下してしまう。
練習で一番筋がよかった二階堂が「ともキング(智輝君)‼」と指名。「勝たないと帰れない」いう二階堂に、智輝君から「負けた方がいいですか」と提案されるが「そんなんでバラエティやってねえ!」と突っぱねるが続いて、智輝くんと同じ中学1年生の女の子・藍ちゃんを指名。
結果、ほぼ同時にゴールという際どい判定に。すかさず二階堂はビデオ判定を要求する。通常のビデオ再生をすると「これ勝ってる!」と歓喜する二階堂。しかし角度を変えたスロー再生では、二階堂の方が一瞬遅く、「なんだよスロー再生って‼」とビデオ判定したことを後悔する羽目に。
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