いきなりクイズでは出題者・宮田俊哉の「お母さんに一番やってほしくないモノマネは?」に藤ヶ谷、千賀健永、二階堂が回答。“松田聖子”“森進一”などの回答が飛び交う中、なんと司会キッズで登場した櫻井くんが「分かった」とつぶやく。急遽参加することになった櫻井くんの答えにメンバー全員が爆笑する。
結果、回答者3人となぜか出題者である宮田も罰ゲームを受けることになったが、今回も千賀のすっぱいドリンク挑戦をメンバーはドキドキしながら見守る。
そして「キスマイ道場破り」後編では、対戦相手を小学2年生に下げた横尾が、“立ったままスタート”という「キスマイルール」を追加して強行するが、結果は敗北。続く藤ヶ谷の対戦でもルールをさらに追加し、次々に“どこのホールドを持ってもOK”“3秒ハンデ”など「キスマイルール」をどんどん増やしていく。
それでも負け続ける横尾はついに「1年生じゃないともうやんない」と悪態をつく始末。最早勝っても全く格好よくない対戦となったが、その小学1年生にも「何秒ハンデがいいですか?」と聞かれてしまった横尾だった。
これまでの対決を休憩しながら眺めていた二階堂が指名したのは、先ほどビデオ判定で負けた中学1年生の藍ちゃん。しかも“キスマイルール”は使用せず挑むという。ここで大人の意地を見せたい二階堂だったが、短時間の休憩では疲労が抜けなかったのか落下し失格。子どもたちに大人の意地を見せつけることはできたのか?
次回も同じメンバーで「キスマイ道場破り」バドミントンに挑戦する。相変わらず驚がくの“キスマイルール”を押し付けていく…。さらに「22世紀の新・罰ゲーム審議会」は再検討SP!千賀がもん絶する罰ゲームとは?
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