アプガ(仮)「闇営業じゃありません!」どこへでも駆けつけるライブ新企画発表

2019/12/16 19:01 配信

アイドル

【写真を見る】イベント終了後には記者会見も行われ、新企画や2020年の目標などを熱く語った※提供写真


お祝いごとの場にハッピーなサプライズを加えてハッピー重ねに


イベント終了後には記者会見も行われ、改めて「アップアップガールズ(仮)5 to the 5th Power どこでもライブ大作戦」についてアピール。

新井は「今までいろんな所でライブしてきたアプガだからこそできる企画だと思うんです。自分たちからも発信しますし、皆さんからもアイディアをいただいて一緒にライブを作っていければいいなと思ってます。どんな場面でも熱い楽しいライブをお届けしたいです!」と語った。

続けて「今ツイッターを見たら『岩手に来てほしい』とか声をいただいていたんです。普通にライブハウスに来てほしいとかでも大歓迎です。それが発展して、以前やった47都道府県を回れたら面白いし、海外にも行けたらうれしいなと思いました」と期待をのぞかせた。

闇営業発言についてツッコまれると、新井は「大丈夫です。ちゃんと事務所が管理してやるお仕事なので一切問題ありません、安全です!(笑)」とクリーンな企画だと説明。

古川も「とにかく安全第一で、ガンガンいろんな営業をやっていきたいです(笑)」と意欲を見せた。

どんなところでライブをやりたいかと聞かれると、古川は「私たちはライブをやってる瞬間が幸せなんです。なので、結婚式とか誕生日会とか、お祝いの席を私たちのライブの力でさらに華やかで幸せな空間で埋め尽くせたらいいなって。なので、そういう席に行けたらうれしいです」と語る。

また、森咲樹は「サプライズみたいな形でライブができたら面白いんじゃないかなと思います。お祝いごとの場にハッピーなサプライズが加わったら、ハッピー重ねになると思うんです。アプガのことを知らない人でも、私たちはライブで絶対楽しませられると思うので、たくさんいろんなところに行って踊りたいです」とコメント。

最後に、2020年の意気込みを聞かれると、新井は「アプガは、来年は結成9周年を迎えるので、いよいよ10周年への本格的な準備期間に入ると思っているんです。なので、ライブアイドルとしてたくさんライブをやっていきたいですし、新企画もありますし、今年以上にライブの本数を増やして、いろんな人をアプガファミリーにしたいです。そして、今年のライブタイトルにあった『底なしの一体感』をもっと増幅させて、さらなる一体感を作っていきたいです!」と聞かせた。