バナナマン日村勇紀がMCを務めるバラエティ「日村がゆく」(毎週水曜夜9時~10時 AbemaSPECIALチャンネル)の12月18日の放送回では、平成ノブシコブシの吉村崇をゲストに迎え、決して表立っては言えない自身の“変態性”を語り合う企画、第2回「変態サミット」を実施する。
冒頭、日村は「第1回が異常に盛り上がった」と、前回を振り返りつつも、「難しいね、変態って定義。1回目やってみても、オレと吉村って違うからね」と、“そもそも変態とは?”という疑問を口にする。
対して吉村は、「僕が思うに、変態のプレーじゃないと思うんですよね。そのときはそういうスイッチを入れて、普通に働くこともできる人が変態だと思うんで。ずーっとそれだったら、捕まっちゃうじゃないですか」と、変態の定義について持論を展開。
そんな中、本企画の目玉コーナーである、2人の過去の発言や体験談を取り上げ、どれだけ変態なのかを検証する“日村&吉村変態列伝”では、サッカーゲーム中に起きた日村の異変&後輩に放った一言に、吉村が「めちゃくちゃ怖ぇよ!」と恐怖するエピソードや、吉村がメキシコ旅行中に出会ったコスタリカの女性とのワイルドすぎるエピソードなど、衝撃の実体験が次々に明かされる。
加えて、男性有名人を相手に妄想トークを始めてしまう2人。
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