――ドッキリを仕掛けられて、いかがでしたか?
NAOTO:こんな壮大なドッキリは初めてで、いつもドッキリを仕掛ける側にいたので、まったく気が付ないものなんだなぁというのを今回感じました。そして何が一番すごいなと感じたかというと、メンバーの仕掛け人としての才能がめちゃくちゃ高いということでした。カメラに映っていない場面での会話も完璧で疑う余地がなかったです。
――メンバーの皆さんが、ドッキリ企画でNAOTOさんのここに注目してほしいという部分はありますか?
登坂広臣:表情ですね(ニヤリとしながら即答)。目が泳いだり、「ヤバい!」って時に口に手を当てたり、人はこういう状況になったらやっぱりこういう表情になるんだなと思いました(笑)。100点満点の表情でした。
――逆に、NAOTOさんがドッキリを仕掛けたいメンバーはどなたですか?
NAOTO:うわー(渋い表情で)これはもう、全員に仕掛けたいんですよ!それぞれの良いところが出そうなドッキリを仕掛けたいなと思うんですよね~。
一同:うわーつらいなぁ。想像したらつらい…。
岩田剛典:みんな引っ掛かりそうだな~(NAOTOの隣で笑ってしまう岩田)
NAOTO:そんなあなたが一番引っ掛かりそう!もうケチョンケチョンにできそう(笑)
岩田:確かにね(笑)。
――ドッキリを仕掛けたときに一番リアクションがよさそうなメンバーはどなたでしょう…?
NAOTO:ELLYとかは笑えるリアクションしそうだよな~。直己さんも面白そうですよね!
小林直己:俺、引っ掛かりそうだな~。
登坂:いつもクールな感じなので、取り乱したりするところとか見てみたいですね。ポット押したらお湯が止まらないとか、シンプルなドッキリを仕掛けてみたい(一同爆笑)。角から100人の人が一斉に走って来るとか、いたずらっぽいドッキリを仕掛けられているところを見てみたいですね(笑)。
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