“ヒゲダン”提供の楽曲も! 鈴木愛理が東名阪ライブツアー初日を迎える

2019/12/22 09:00 配信

音楽

ライブ前に囲み取材を行った鈴木愛理。楽曲も2曲披露した撮影=宮澤祐介

鈴木愛理が12月18日にリリースしたセカンドアルバム『i』を引っさげ、東名阪Zeppライブツアー「鈴木愛理 LIVE PARTY No Live, No Life?」を実施。12月21日にZepp Tokyoで開催された同ツアー初日の前には会見が行われ、鈴木が2020年に懸ける思いや最新アルバムなどについて語った。

初めにライブへの意気込みを問われると、鈴木は「クリスマスちょっと前で、忘年会がピークの時期と聞いていました。これからツアーがあるので、まだまだ忘年している場合じゃないなと気合を入れて、今日から3日間ライブしようかなと思っています!」とにっこり。

世間では風邪が流行っているため「絶対にウイルスには負けない!」と体調と整えてきたと言うと、「父がプロゴルファーなので、スポーツ一家で育ったから栄養管理の面とかも気を付けていると思ったんですけど、最終的に“病は気から”って言葉がある通りメンタルが大事。私は風邪を引いていないって思うか、あんまり自分を過信しないで、すぐ予防する、何かあったらすぐ対処するようにしている」と自身の体調管理方法を語った。

℃-ute時代からライブは休まずに活動していたと言い、「ライブって私たちからすると何公演もやっているけど、見に来る方は1回限りの会えるチャンスかもしれないので」と体調管理を怠らない理由を明かした。

また、今回のライブに関して聞かれると、鈴木は「今回はライブパーティー。音楽で、歌の力で、会場の皆さんと盛り上がって、2019年の全部の力を使い切るような熱いライブにしたい!」と笑顔に。

さらに、年末ということで、記者から2019年の振り返りコメントを求められると、鈴木は「ドラマに出演させていただいたり、初めての経験がすごく多かった。25年間の中でもしっかり悩ませてもらえることが多く、自分的にはたくさん成長できた。たくさん自分と向き合うことのできる1年だったと思います」とコメント。

そして、2020年に向けては「2019年に自分自身がいろいろまいてきたバネみたいなものの上に、2020年の自分が乗って飛んでいけるような、今年よりも飛躍できるような1年にしていきたい」と、さらなる進化を決意した様子を見せた。

そんな2020年は、4月21日(火)に自身初となる横浜アリーナの単独ライブも控えており、「ドキドキワクワク、ドキドキドキドキくらいなんですけど、鈴木愛理は今こういうことをしています!ってことを存分に出したい。ぜひ、有給をとって来てください」とPRした。

また、先日発売されたアルバムには、自身が作詞作曲に参加した楽曲に加え、今話題のOfficial髭男dismが提供した楽曲「Break it down」も収録されている。

「レコーディングの現場にも4人とも来てくださって、すごい緊張したんですけど、藤原(聡)さんのディレクションの声がステキで、ここ(耳の辺りを指でさし)が幸せ過ぎて、一瞬歌うのを忘れるくらい貴重な経験をさせてもらいました」と思い返していた。

取材・文=宮澤祐介