公共の電波で、こんなに楽しい思いをして良いのだろうか。
前回同様、ラジオということを忘れるほど、会話にのめり込みました。
やっぱり面白い小説を書く人って面白い!
新井さんとは、いつも本屋さんのバックルームで「もっとおしゃべりしたい」と思っていたのですが、今回、ラジオということでたくさん時間を頂いても、「もっともっとおしゃべりしたい」と話し足りない気持ちになりました。
誰と話すかによって自分から出てくる言葉は違うので、新井さんとだからできたお話、私にとって大切な時間になりました。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)