FOD配信ドラマで乃木坂46メンバー10人が主演に！松村沙友理らがサンタ帽姿で会見に登場

FODにて配信のドラマ「乃木坂シネマズ STORY OF 46」の制作発表会見が12月25日、都内で行われ、乃木坂46の松村沙友理、北野日奈子、堀未央奈、与田祐希、久保史緒里が登壇した。

同ドラマ(全10話)は毎週水曜日の午前0時に配信され、初回の第1話は会見中のメンバーによるカウントダウンの掛け声で配信がスタート。

会見では、乃木坂46のメンバー10人が、10人の映像クリエイターとタッグを組み、毎話それぞれに主演を務めることも発表された。

主演を務めるメンバーは配信順に、齋藤飛鳥、秋元真夏、松村、山下美月、北野、堀、与田、生田絵梨花、久保、白石麻衣。

松村「(2019年は)プレッシャーのかかる年だった」

撮影現場の雰囲気について松村は、「一致団結していた現場だった」とし、堀は「念願のアクションを演じることができ、今までとは違う姿が見れるのではないか」と明かした。

また、撮影で苦労した点については与田が「親友とけんかするシーンをアドリブでと言われ、何を言えばいいか分からず苦労した」と振り返り、久保は「アンドロイド役なので汗をかかないようにと言われ大変だった」と語った。