THE RAMPAGE・陣、浦川翔平、武知海青が初参戦！「最後にはあのてっぺんに立ちたい」＜SASUKE＞

12月31日(火)に放送される「SASUKE2019大晦日」(夜7:00-11:55、TBS系)では、番組史上最強の挑戦者100人が過去“最凶”に進化した「鋼鉄の魔城」に挑む。

1997年にスタートし、今回で37回目を数える同番組。今回は、棒高跳びで世界陸上2連覇を果たした鳥人サム・ケンドリクス選手、ボクシング無敗の世界チャンピオン・京口紘人選手、北京オリンピック男子4×100メートルリレー銀メダリスト・塚原直貴選手、プロ野球の元千葉ロッテマリーンズ・岡田幸文というトップアスリートたちが参戦。

そして今や世界各国で放送され、現地版も制作されている「SASUKE」のために、世界各地から挑戦者が続々来日する。

モンゴル、オーストラリア、香港、ドイツ、イギリス、イスラエル、アメリカと、文字通り世界中から“聖地”緑山に代表選手が集まる。

さらに、今回はダンス＆ボーカルユニット・THE RAMPAGE fromEXILE TRIBEから陣、浦川翔平、武知海青の3人が初挑戦する。

日ごろからダンスパフォーマンスで鍛えた体とメンタルを生かし、1stステージ突破を目指す。

収録には挑戦する3人を激励するためにTHE RAMPAGEのメンバー8人も駆け付けたが、グループの絆と応援を背に、そり立つ壁を登りきることはできるのか。

安住紳一郎アナが、生放送で実況！

また、2019年も生放送となるファイナルステージの実況は、2018年に引き続き安住紳一郎アナが務めることも決定。

鋼鉄の魔城をねじ伏せ、ファイナルステージに進出する者はいるのか、そして令和元年最後の日に完全制覇を成し遂げる者は現れるのか。

今回、THE RAMPAGEの陣、浦川、武知からコメントが到着した。