<春輝>野球大好きモデル美女の素顔に迫る! “春輝JAPAN”も発表「かなり重量打線ですね(笑)」

2019/12/30 10:00 配信

芸能一般 インタビュー

インタビューに応じた春輝。巨人ファンならおなじみのこのポーズ


――WEBサイト「ザテレビジョン」初登場ということで、自己紹介からお願いします!

オスカープロモーションに所属しております、春輝です。趣味は野球観戦とハシゴ酒。

好きな食べ物は、今の季節(冬)だったら白子とナマコ酢。白子はポン酢で食べたいです。夏場は、焼き肉がいいですね。

嫌いな食べ物は、パクチーとマッコリ。独特の香りがする杏仁豆腐も苦手です。

――ありがとうございます。野球観戦とハシゴ酒はセットみたいなものですね(笑)。

そうですね(笑)。純粋に野球だけを楽しんで帰ることもあるんですけど、野球に詳しくない子たちと行く時はビアガーデン感覚で野球を見ています。

どこの球場もフードコートが充実しているんですよ。私は東京ドームに行くと「勝牛」の串カツ10本盛りを食べています。

――球場によって、お目当てのモノが違うんですね?

神宮球場は「さぼてん」の唐揚げ、マツダスタジアムは、カープうどん。これはシンプルなうどんなんですけど、コンコースにダシの香りが漂っているからどうしても食べたくなるんです(笑)。

――お気に入りのおつまみには、どんなお酒を?

私はチューハイ! 一回座ると立って買いに行くのが面倒くさいので、売り子さんが来るのを待っています(笑)。

――2019年の4月から「徳光和夫の週刊ジャイアンツ」のアシスタントを務めていますけど、巨人ファンになったのはいつ頃?

東京に引っ越して来てからだから、19歳頃です。

――もともと野球に興味が?

子どもの頃から見ていました。大阪に住んでいたんですけど、阪神ではなく近鉄戦を。当時の近鉄は、中村紀洋、ローズ、北川博敏がいた“いてまえ打線”の頃。

ダイエー(現在の福岡ソフトバンクホークス)も和田毅、小久保裕紀、松中信彦、城島健司、井口資仁がいる時代でめちゃくちゃ強かったです。

――イチ野球ファンとして、野球番組のオファーを受けた時の感想は?

好きなことを仕事にするのは難しいんですけど、素直にうれしかったです。今まで触れることができなかった裏側を見られたり、選手のコンディションもいろいろ耳に入ってくる中で野球の見方がかなり変わりました。

調子が悪いながらも選手の皆さんはきちんと整えて試合に臨んでいるんだなということが分かって。より奥深く野球を見られるようになりました。

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